本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
次に、歳入におきましては、国庫支出金に出産・子育て応援交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金、個人線量管理・線量低減活動支援事業交付金を、県支出金に出産・応援交付金、除染対策事業交付金を、繰入金に財政調整基金繰入金、教育施設等整備事業基金繰入金、市営住宅等管理基金繰入金を、市債に白沢公民館改修事業債をそれぞれ計上いたしました。
次に、歳入におきましては、国庫支出金に出産・子育て応援交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金、個人線量管理・線量低減活動支援事業交付金を、県支出金に出産・応援交付金、除染対策事業交付金を、繰入金に財政調整基金繰入金、教育施設等整備事業基金繰入金、市営住宅等管理基金繰入金を、市債に白沢公民館改修事業債をそれぞれ計上いたしました。
歳入では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費及び接種体制確保事業国庫負担金516万円、地方交付税2,781万6,000円、財産売払収入1,024万円、財政調整基金繰入金785万8,000円を増額補正しております。 議案第61号 令和4年度平田村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由を申し上げます。
議案第105号令和4年度国民健康保険特別会計補正予算については、職員の異動整理等に伴う人件費の補正ほか、事業勘定において、国民健康保険基盤安定繰入金の増に伴う関連事業の財源内訳の変更、及び予備費を増額するとともに、直営診療施設勘定において、歳出で新型コロナウイルス感染症の検査機器購入に係る経費を措置し、歳入では一般会計繰入金を措置するものであります。
自主財源そのものは税収、寄附金、繰越金、繰入金などが上げられますが、それ以外につきましては、全て依存財源となっております。これ、本市につきましては、財政力指数、令和3年度の決算におきまして0.66%ということで、これはどちらかというと高いほうでございます。この状況におきましても、交付税や国・県の補助金、市債を活用しなければ、市民サービスが行えないというのが現状でございます。
次に、1目総務費国庫補助金、7節社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、戸籍情報システム改修に伴う社会保障・税番号制度システム整備費等補助金を、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金は、浄化槽設置整備事業費交付金を、16款県支出金、3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金は、浄化槽設置整備事業費補助金を、19款繰入金、1目ふるさともとみや応援基金繰入金は、平哲夫様から頂きましたご寄附を活用させていただきまして
18款1項基金繰入金で2億3,903万6,000円の減額、款計を7億652万7,000円とするものであります。 予算説明書は8ページになります。 1目財政調整基金繰入金、2目公有施設等整備基金繰入金を普通交付税の増額及び今補正の事業費減に合わせて減額するものであります。6目森林環境譲与税基金繰入金は今補正の事業に充てるため増額するものであります。 予算書は3ページになります。
さらに、歳出の11款1項1目のほうで、こちらの減債基金の繰入金のほうから一般財源が充当されたのかということのご質疑でよろしいでしょうか。 ◆3番(大森泰幸君) すみません。整理していただいてありがとうございます。 ◎自立総務課長(鈴木直人君) ただいまのご質疑でございますが、議員のご質疑のとおりでございまして、今回、繰越金4億8,168万5,000円ございます。
18款繰入金、款計で調定額1,017万8,070円に対し、同額収入済みであります。 1項基金繰入金1,017万8,001円、2項他会計繰入金69円であります。 19款1項繰越金、調定額2億5,419万6,796円に対し、同額収入済みであります。 事項別明細書は31ページから34ページになります。 20款諸収入、款計で調定額3億1,583万8,214円に対し、同額収入済みであります。
歳入では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金2,183万2,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金1,171万円、物価高騰対応生活困窮世帯緊急事業補助金250万9,000円、前年度繰越金3億945万9,000円を増額補正し、財政調整基金繰入金4,679万1,000円を減額しております。
議案第61号土地取得特別会計歳入歳出決算については、土地開発基金からの繰入金により、霞ヶ城公園整備事業用地を取得したほか、基金運用利子を土地開発基金に繰り出し、基金の適正管理に努めました。なお、令和3年度の土地開発基金の運用状況は、成果説明書に併せて提出しております定額運用基金運用状況をご覧いただきたいと存じます。
5款繰入金5,836万6,742円。1項他会計繰入金、同額です。2項基金繰入金ゼロ円。 6款繰越金5,150万6,459円。1項繰越金、同額です。 7款諸収入229万5,756円。1項延滞金加算金及び過料216万2,050円。2項町預金利子ゼロ円。3項雑入13万3,706円。 8款町債ゼロ円。
初めに、歳入の主なものにつきましては、1つに、介護保険事業に係るシステム改修に係る費用と、過年度分の低所得者保険料軽減に係る国・県からの追加交付分を、一般会計繰入金として、2つに令和3年度の決算に伴う繰越金をそれぞれ補正増するものであります。
18款1項基金繰入金で4,160万5,000円の増額、款計を9億4,556万3,000円とするものであります。2目公有施設等整備基金繰入金、予算説明書は5ページになります。6目森林環境譲与税基金繰入金を今補正の事業に充てるため増額するものであります。 19款1項繰越金で1億1,214万7,000円の増額、款計を1億3,714万7,000円とするものであります。
次に、保険税以外の収入増についてでありますが、国民健康保険特別会計は、まず、歳出として保険給付費や事業費納付金等の所要額を算出し、次に、歳入として国民健康保険税以外の各種基準等に基づく国・県支出金や繰入金等を差し引いた後に、国民健康保険税の所要額を算出いたします。その中で、収入増に当たる要因につきましては、国保税の収納率向上や保険者努力支援交付金の加点が主なものとなっております。
これらは、国庫支出金及び繰入金を財源として措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算は5億9,477万3,000円となり、令和4年度の一般会計予算額はこの補正額と前回までの予算額528億2,205万8,000円との累計で534億1,683万1,000円となり、率にして約1.1%の伸びとなった次第であります。
被災した農家の再生産に対する助成を行うため、歳出に降雹災害等対策生産資材緊急支援事業補助金1,100万円、道の駅ひらた厨房換気設備修繕料80万円を増額補正し、歳入では、財政調整基金繰入金1,180万円を増額補正し、予算総額を43億5,718万2,000円とするものであります。 よろしくご審議くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。 ○議長(吉田好之君) 提案理由の説明を終わります。
これらの事業費の財源といたしましては、国庫支出金及び繰入金をもって措置しようとするものであります。 この結果、今回の一般会計補正予算額は4,914万4,000円となり、令和4年度の一般会計予算額は、この補正額と前回までの予算額527億7,291万4,000円との累計で528億2,205万8,000円となり、率にして約0.1%の伸びとなった次第であります。
歳入については、国庫支出金に、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金及び接種体制確保事業補助金、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業費及び事務費補助金、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費及び事務費補助金を、繰入金に、地域福祉基金繰入金、教育施設等整備事業基金繰入金をそれぞれ計上し、不足する財源を財政調整基金より繰入れするものであります。
歳入では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金5,602万8,000円、新型コロナウイルスワクチン接種対策国庫負担金1,315万7,000円、住民税非課税世帯臨時特別給付金2,105万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業国庫補助金583万5,000円、子育て世帯生活支援特別給付金事業補助金500万円、財政調整基金繰入金5,967万9,000円を増額補正しております。
議案第61号 令和4年度矢祭町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入における他会計繰入金の増、歳出における維持管理費の増が主な補正の内容であります。 歳入歳出ともに539万円を追加し、予算総額を3,642万円とするものであります。 歳入においては、繰入金539万円が増額となり、歳出においては維持費539万円が増額となりました。